褒めることの効用

元旦付の朝日新聞で、
面白い記事を見つけました。

昔の私はガミガミ
文句ばかり言っていました。

しかし、いつからか、
それではだめだと
思うようになりました。

もちろん言うべきときは
言いますが、
それでもできる限り、
ほめるように心がけています。

この記事の中の「魔法の言葉」は
すぐにでも実践できます。

「スゴい!さすが!素晴らしい!」

「惜しいなあ」

「そうくるか!」

バレーボールの指導ばかりでなく、
中学校の教員として、
一家庭人として、
どんな場面でも使えます。

ほめて認めてハッピーに(朝日新聞デジタルより)

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