標茶アローズ

1月12日(金)春採中体育館で、
標茶アローズと一緒に
練習しました。

昨日は監督の佐藤直幸さんと
標茶アローズの6人の児童が
練習しに来てくれました。

6年生4人、4年生1人、3年生1人
の計6人です。

そして、春採中の3年生が6人、
卒業生が2人、
春採・桜が丘合同チームが7人、
合計21人で練習しました。

練習メニュー

  1. 1人ボール2個を使ったトレーニング
  2. 1人ボール1個を使ったトレーニング
  3. ネットを挟んだ1対1
  4. 三分の一コートの3対3

標茶アローズの児童と一緒に
練習するのが初めてだったので、
小学生向けに練習メニューを
工夫したつもりでしたが、
ボール遊びは少し
難しくてできるようになるのに
時間のかかるものが多くなってしまい、
私自身反省しています。

佐藤さんへの紹介も兼ねて、
練習の後半はネットを挟んだ
オープンなトレーニングを
行いました。

少し人数が多かったので、
児童生徒は運動量が
少なかったかも知れません。

しかし、最後の3対3では、
小学校3年生、4年生の生徒も
積極的にボールにコンタクトし、
アタックもどんどん打っていました。

佐藤さんの話では、
「普段はあまり練習で
していないことも、
自然にできています。」
ということでした。

子供の吸収力は
やっぱりすごいです!

標茶は距離的に近くはなく、
冬場は道路事情もよくないですが、
また機会があったら
是非一緒に練習させてもらいたいです。

標茶アローズの皆さん、
練習お疲れ様でした。

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