2月18日(日)、春採中体育館で、
北中と一緒に練習しました。
北中は生徒7人で、
佐々木先生が釧路選抜の
帯広南商遠征で不在。
河合先生が指導していました。
春採桜が丘合同チームは、
インフルエンザ、風邪、所用で
3人が休んで6人。
練習メニュー
- 3,4人組でのネットを挟んだ1対1
- 1人、2人のペッパー
- 二分の一コートの3対3
- 6対6の乱打
- 練習ゲーム3セット
ネットを挟んだ1対1では、
バレー経験の少ない北中の2年生が
最初は少し苦戦していました。
でも、慣れてきたら
少しずつミスが少なくなり、
ボールが繋がるように
なってきました。
ペッパーは3組に分かれて、
ひたすらディグを
とり続けました。
最初は肩に力が
入っていた生徒も、
少しずつリラックスして、
レシーブするようになりました。
どうしても力んでいると、
レシーブはうまくできません。
数多くレシーブすることで、
余分な力が抜けてきます。
両チームとも新しい
フォーメーションに
挑戦中だったので、
それに繋がるように、
0-1-2のフェイント拾いの動きを
中心に練習しました。
最後の6対6の乱打や練習ゲームは
合同チームが大苦戦。
ボールが繋がらず、
ゲームになりませんでした。
しかし、たった6人で、
いつもと違うフォーメーション、
いつもと違うポジションで、
プレーしたので仕方ありません。
今後の成長に向けて、
失敗も経験です。