2018男子世界選手権日本第1次ラウンド敗退

2018男子世界選手権
9月18日(火)の第5戦で
第1次ラウンド敗退が決まりました。

日本 3-2 アルゼンチン
(26-24、20-25、30-32、25-20、15-13)

9月18日(火)イタリア(フィレンツェ)で、
龍神NIPPONはアルゼンチンに
3-2で勝利しました。

この試合は3-0か3-1の勝利が
第2次ラウンド進出の条件でした。

1-1で迎えた第3セットを30-32で落とし、
ここで第1次ラウンド敗退が決定しました。

龍神NIPPONの今年度の活動は
今大会で終了です。

東京オリンピックまであと2年、
男子の苦闘は続きます。
今いるメンバーが中心となり、
オリンピックを目指すしかありません。

18歳の西田選手のような若手が
さらにあとに続き、
石川選手、柳田選手などが
本当の意味での中心選手に
成長してほしいです。

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