春採中にて

9月23日(日)春採中体育館で、
富原・標茶・白糠・庶路合同、
別保・弟子屈合同と一緒に練習しました。

9月22日(土)に桜が丘中の学校祭があったので、
春採桜が丘合同チームの練習は
4日ぶりでした。

富原・標茶・白糠・庶路合同は10人、
別保・弟子屈合同は8人、
春採桜が丘合同は6人、
24人で練習しました。

たまたま集まった3チームは
全て合同チームでした!
数年前ならば考えられなかった
チーム構成です。

練習メニュー

  1. ネットを挟んだ1対1(3人組)
  2. 三分の一コートの2対2
  3. 3チームでの練習ゲーム

富原・標茶・白糠・庶路合同は
中体連が終わり、
白糠庶路合同の全道大会後、
活動を開始しました。

4校の場所が遠いので、
週末以外は全員が揃って
練習することが難しいです。

しかし、9月15日(土)の
新人リーグ戦1次リーグでは、
5チーム中2位、3勝1敗の好成績。
今後の活躍が大いに期待されます。

春採桜が丘合同は、
練習途中で1人が怪我で離脱、
用事や体調不良で3人休み、
ゲームの際は5人しか
いませんでした。(>_<)

昨日はたまたま鳥取西中卒今井さんが
練習に参加してくれていて、
練習ゲームにもフル出場。
本当に助かりました。

春採桜が丘合同は初心者1年生2人が
出場しました。

2-2-2のブロッカーとフェイント拾いの
ポジションでしたが、
終始自信なさげなプレーぶりでした。

残りの3人も自分のプレーで精一杯、
初心者をカバーしきれません。
何とも苦しい練習ゲームでした。

しかし、最初からうまくできる
初心者はいません。
みんな失敗しながら、
上達していきます。

春採桜が丘合同はチームとしても
まだまだ発展途上です。
練習とゲームを繰り返しながら、
少しずつ成長していけるように、
またコツコツ練習します!

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