9月24日(月)春採中体育館で、
春採桜が丘合同チームが
単独練習しました。
前日の練習に続き、
この日も諸般の事情で
集まった生徒は6人。
2年生1人、1年生5人。
しかし、2日続けて今井さんが
練習に参加してくれました。
おかげで練習は
大変充実しました。
練習メニュー
- サイキングアップ、ランニング
- ダイナミックストレッチング
- コアトレーニング(スライドディスク)
- チューブトレーニング
- アタック練習
- ディグ練習
- 二分の一コートの2対2
- ハーフコートの3対4
- クールダウン
休日の単独練習だったので、
トレーニングに時間をかけました。
コアトレーニング(スライドディスク)は
毎回可能な限り取り組んでいます。
主に上半身の体幹を中心に
トレーニングしています。
チューブトレーニングは
この日で3回目くらい。
YouTubeで見つけた
KOBA式 チューブトレーニングを
やっています。
股関節から臀部周辺を鍛えます。
ハーフコートの3対4は、
1-1-2と1-1-1で配置し、
ブロックを跳んで
開いて攻撃するメニュー。
初心者の1年生がブロッカーに入って、
着地後から開く動きを反復練習しました。
1年生セッターと今井さんがセッター役を担当。
ファーストレシーブが乱れても、
なんとかトスに繋げました。
アタッカー(ブロッカー)は、
- パスアタック
- ミート
の順で3本目を返球。
アタッカー役は何度も何度も
ブロックから開いてアタック
という動きを繰り返しました。
ラリーが続けば続くほど、
アタッカー(ブロッカー)は
息が上がりました。
体力的にはしんどかったでしょうが、
フロントゾーンの動きを覚えるには
必須の練習です。