2019年FIVB男子バレーボールネーションズリーグ
東京ラウンドが6月7日(金)から6月9日(日)に
武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されました。
6月7日(金)
日本 3-0 アルゼンチン
(25-16,25-16,33-31)
6月8日(土)
日本 0-3 ブラジル
(22-25,19-25,21-25)
6月9日(日)
日本 0-3 イラン
(22-25,21-25,19-25)
6月7日(金)にアルゼンチンに勝ちましたが、
その後の2試合はブラジル、イランに
ストレート負けを喫しました。
アルゼンチン戦のパフォーマンスが
大変よかったので、
残りの2試合も期待していましたが、
2連敗となってしまいました。
今大会のラインジャッジが
通常の4人からエンドライン後方に
各1人に変更されています。
おそらく実験的に
実施しているのでしょうが、
見ていて大変違和感があります。
通常のラインジャッジのように
低く構えていません。
サイドラインから遠く、
エンドラインからも
やや離れているので、
微妙なインアウトは
判断がつきにくそうです。