2019年FIVB女子バレーボールネーションズリーグ
東京ラウンドが6月11日(火)から6月13日(木)に
武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されました。
6月11日(火)
日本 1-3 ブラジル
(17-25,19-25,25-20,22-25)
6月12日(水)
日本 3-1 セルビア
(19-25,25-14,25-23,25-14)
6月13日(木)
日本 3-0 タイ
(25-22,25-22,25-14)
VNLは男子に続いて、
女子も東京ラウンドが
開催されました。
初戦のブラジル戦は、
ほぼ完敗ででした。
2戦目のセルビアは
世界ランキング1位ですが、
メンバーは主力が不在。
「主力選手は自国で
オリンピック予選に
向けて猛特訓中」と
アナウンサーが言っていました。
第1セットこそ落としましたが、
その後3セット連取!
鍋谷友理枝選手の活躍と
ゴーグルが目立ちました。
3戦目のタイ戦では、
1,2セットは接戦をものにし、
ストレートで勝利。
東京ラウンドを終わって、
日本は7勝5敗。
ファイナルラウンド進出に向けて、
予選最終週の韓国ラウンド(6月18日~6月20日)も
気が抜けません!