6月15日(土)春採中体育館で、
遠矢中、別保弟子屈合同と
一緒に練習しました。
この日は体育館が1面だったので、
練習もそこそこに
すぐに練習ゲームしました。
この日は春採中に届いたばかり
ミカサの新しいデザインのボールで、
ゲームしてみました。
実際にこのボールで
中学校の中体連公式戦が行われるのは、
2020年度男子からです。
しかし、せっかくなので、
試しにちょっと使ってみました。
現在のミカサのデザインより
黄色の部分が多くなりました。
ミカサのホームページでは
新しいボールについて
以下のように説明しています。
V200Wは視認性と空力特性を最適化するために18枚の特殊形状パネルを均一に配置しました。より正確なボールコントロールが可能となり、プレーヤーの技能をあますところなく引き出すことができます。コート上での選手の素晴らしいパフォーマンスはより観客を熱狂させることでしょう。
https://mikasasports.co.jp/jpn/news/newvolleyball/
マイクロファイバーを使用した表皮素材は、ディンプルシボと微細なシボ2種類のマルチパターン構造を採用しボールの飛行を安定させ、かつボールのクッション性能を上げています。また、汗がついてもボールを滑りにくくするナノ・バルーンシリカ コーティング加工により、競技中のボールの滑りを抑制します。
生徒は特に違和感なく、
新しいボールでプレーしていました。