ジャパネット杯 春の高校バレー
第72回全日本高等学校選手権大会
1月12日(日)決勝戦が行われました。
男子最終結果
https://www.jva.or.jp/domestic_convention/uploads/outline/322/kekka_haruko_men2019.pdf
男子決勝戦
東山(京都) 3-0 駿台学園(東京)
(25-13, 25-20, 25-15)
昨年は洛南が優勝し、
今年度は東山が初優勝し、
2年連続京都代表が
全国の頂点に立ちました。
東山は今大会失セット0での完全優勝でした。
東山のキャプテン高橋藍(たかはしらん)選手は、
身長が188㎝、最高到達点が343㎝、
決勝戦でも大活躍しました。
日本体育大学への進学が
決まっているそうです。
今後の成長が楽しみな選手です。
女子最終結果
https://www.jva.or.jp/domestic_convention/uploads/outline/322/kekka_haruko_women2019.pdf
女子決勝戦
東九州龍谷(大分) 3-0 古川学園(宮城)
(25-16, 25-15, 25-22)
古川学園のキューバ人留学生の2年生エース、
バルデス・メリーサ選手が完全にマークされ、
準決勝戦までのように得点できませんでした。
東九州龍谷はブロックが機能し、
粘り強くレシーブし、
8年ぶり7回目の栄冠を勝ち取りました。